『余暇っ多』導入のメリット

『余暇っ多』を導入すると、会社はこのように変わります。

• 経費削減により、企業の経営強化ができます。
• 煩わしいコンピュータの管理より開放され、本来の自分の仕事に没頭でき生産性も上がります。
• サーバ等の設置場所が不要となりスペースの有効活用ができます。
• 会計士事務所との会計情報のやりとりが不要となり企業側、会計士事務所側共に煩わしさが解消されます。
• 時間、場所を問わず処理できるので重大な決断など瞬時の対応ができます。

現状の会計ソフト（所有） → 余暇っ多（利用） による 経費削減概算

[会計Pro] Light - 東京都 自動車販売業

【現在の会計システム】
費用項目	支払額	月額換算金額
サーバ	400,000円	※1　6,666円	会計ソフトやリモート処理用
会計ソフト	1,000,000円	※1　16,666円	サーバインストール用
年間保守料	100,000円	※1　8,333円	ソフトのバージョンアップなど
上記管理費用	300,000円	※1　28,500円	給与30万の人が2日処理として
その他		500円	サーバの設置場所や電気料など
合計		60,665円
【余暇っ多会計システム】
会計Std		19,800	Light（10ライセンス）
毎月の削減金額		40,865	年間 490,380 円削減！

[会計Std] Light - 横浜市 不動産管理会社

【現在の会計システム】
費用項目	支払額	月額換算金額
会計ソフト	40,000円	※1　666円	購入した会計ソフト
年間保守料	40,000円	※1　3,333円	年間にて支払っている保守料
上記管理費用	300,000円	※1　7,125円	給与30万の人が0.5日処理として
合計		11,124円
【余暇っ多会計システム】
会計Easy		1,890円	Light（5ライセンス）
毎月の削減金額		9,234円	年間 101,808円 削減！

お客様の声

実際に『余暇っ多』を導入いただいたお客様からご感想をいただいております。 それらのご感想の中で、掲載の許可をいただけたものを掲載しています。
導入の検討などにお役立てください。

• いつでもどこでも

  インターネット会計なので、どこからでも伝票を入力でき、自宅からでも『余暇っ多』の画面が開け、伝票入力できるのはとても便利です。

• 雛形登録

  仕訳伝票入力の伝票データと行データが雛形として登録できるところです。
  同じ内容の伝票が毎月発生するので、雛形として登録しておけば、呼び出して修正すればいいだけなのでとても楽です。

• 消し込み機能

  例えば売掛金の取引先ごとの残高など明細単位の正確な残高が把握できるので不良債権の予防になります

• 充実の照会機能

  仕訳照会処理は検索項目が沢山あり、あらゆる角度からの照会が可能なので該当伝票を検索することが楽になりました。
  又、「項目別残高一覧表」「絞込み損益計算書」に関しては、使った経費や売上高が部署別、社員別、プロジェクト別で見ることができるので予算実績管理の参考データになります。

• 豊富な帳票

  『余暇っ多』は帳票類が豊富だと思います。

• 総評

  以前の会計ソフトはコード入力だったので、最初は『余暇っ多』のマウスで選択する入力方法に違和感があったのですが、今では何の問題もありません。
  かえって目で見ながら入力するので、間違いが少なくなったように感じます。

• コスト削減

  年間コスト（保守料・バージョンアップ代等）がかさんでいましたが、導入後コストが少なくなり助かってます。

• 取引先ごとの明細管理

  以前は、取引先ごとの明細管理ができず不便を感じていましたが、取引先マスタに登録することで、取引先ごとの明細管理が容易になりました。

• 雛形伝票登録

  テンプレートマスタで雛形伝票を登録することで、日々のルーチンワーク（伝票入力）時間を短縮できました。

• リアルタイム

  顧問会計士とのやり取りは全ての伝票を印刷して用意し、対面式で確認していましたが、導入後、WEB（インターネット）上から会計士の先生にチェックしてもらえる様になり、訪問や印刷の手間も短縮できました。

• ニーズに合わせた4つのサービス

  コンピュータによる承認処理や、毎月々の締め切り処理は不要なため、承認機能や月締機能の無い、
  『余暇っ多』会計Stdサービスを選択しました。

• 残高明細管理

  消し込みによる残高明細管理は前システムとは別作業で管理していが、『余暇っ多』システムの中で（全ての）BS科目の消込処理（精算仕訳入力処理）が行え、これにより滞留債権等の管理も一覧で確認できるようになりました。

• 経営分析

  他のシステムにはない、項目別残高明細帳・絞込損益計算書画面で、今までできなかった、 部署・社員・科目・取引先・プロジェクト毎などの明細管理が行え、経営分析資料作成に大変役立っています。

• 総評

  最初は長年使用してきた前システムに慣れていたため切替をためらいましたが、今、弊社ではこの会計システム『余暇っ多』がないと処理が進まなくなりました。

導入前の業務 問題点

• 同じ会計情報を複数の人が入力している（５回メール送受信含む）
• タイムリーな会計情報がとれない
• 小額であるが件数が多く煩わしい
• 本社の財務諸表と手元金庫との整合性が危惧される

改善点

• 上記のように、本社の財務諸表に反映されるまでのプロセスが大幅に減りました。
• 請求社員が一度入力すればこの仕訳データが本社の財務諸表まで流れるので、途中での重複入力がなくなり、手元金庫と本社の財務諸表の整合性も確保できた。
• 『余暇っ多』-会計Cashの導入により、今までの煩雑な処理がなくなったばかりでなく、本社にて各手元金庫の残高が『余暇っ多』の画面より把握できるので、問い合わせすることもなく本社財務諸表との不整合も無くなった。